ドメインの割り当てと更新

ドメインの割り当てと更新

レンタルサーバーにはサーバー会社が割り当てたドメインが最初からついていますので、みなさんが自分で取得したドメインでホームページを公開したい場合は、自分でドメインの割り当てを変更しなければなりません。
ドメインをウェブサーバーに関連付ける設定手順は、レンタルサーバーによって異なります。
といっても、決して難しいことではありません。
初めてレンタルサーバーを申し込んだ人でもできるように、レンタルサーバーには詳しい操作手順が書かれたサポートページがありますので、落ち着いて読めば行き詰ることはあまりないと思います。
もし読んだだけではわからなくても、メールや電話での問い合わせを利用してサポートを受けることができます。

また、ドメインの更新手続きに関しても説明しておきます。
レンタルサーバーを賃貸住宅にたとえると、ドメインは玄関や郵便受けにつける表札です。
レンタルサーバーは賃貸住宅と同じく“借り物”なので、月額いくらといった形で賃料がかかりますが、ドメインと表札は少し事情が違います。
表札は一度設置すれば退居するまでずっと使い続けられますが、ドメインは年間いくらといった形で維持費(=更新資)がかかります。
ドメインは申し込む人が自由に決められるのですが、ドメインはIPアドレスの別名ですから、世界中のどこかですでに使用されているドメインと同じドメインを申し込むことはできません。
レンタルビデオ店で貸し出し中のDVDを借りたければ、今借りている人が返却するまで待たなければならないのと同じです。
ドメインは “早い者勝ち”なのです。しかしそれでは、覚えやすい人気のあるドメインはいつまでたっても申し込めないことになってしまいますので、ドメインには有効期限があります。
有効期限を超えても同じドメインを使い続けたい場合は、レンタル料に相当する維持費(=更新費)を支払う必要があります。
その手続きを「ドメイン更新」と言います。
レン タルサーバーを使ってインターネ ットでホームページを公開するには、「レンタルサーバー代」「ドメイン取得費用」「ドメイン更新費用」の3つの費用がかかることを覚えておきましょう。

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