CSSとクラス指定

css レイアウトでは、 クラスを指定したdiv 要素に対して、フロートやポジションといった配置方法を適用し、目的とするレイアウトを実現する。たとえば、 div id=”main “を左側に、 div id=”side”を右側に配置したい場合、前者を左にフロートさせ、後者を右にフ ロートさせるといった方法である。 div 要素の中では、見出し (h1 ・ h6 要素)や段落 (p 要素)、リスト (ul 、01 、dl 要素)、テーブル (table 要素)、フォーム (form 要素)など、 通常のブロックレベル要素を用いてマークアップすればよい。実 務では、デザインがまだ決まっていないのにマークアップ作業をはじめなければならないケースもある。このような場合は、テキスト原稿をもとに通常のマークアップを進めておき、デザインが決定し次第、 div 要素によるコンテンツの範囲決めと、 css によるレイアウト作業に入る。このように、 div 要素をどのように使うか、どのようなクラスを指定するかは、デザインとの兼ね合いで決めるべきことである。 なお、クラス (id 属性とclass 属性)で利用できる文字は、アル ファベット (a-z とA-Z) 、数字 (0-9) 、ハイフン(-)、アンダースコ ア(一)、ピリオド(.)である。必ずアルファベットではじめる必要がある。実務的には、このような通し番号的なクラスは使わず、きちんとそのコンテンツの役割にもとづいた値をつける。